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若松プロダクション(わかまつプロダクション)は、1965年に設立された映画製作の独立プロダクションである。代表若松孝二。通称若松プロ。

概要編集

設立当初の製作の中心はピンク映画であったが、1965年の若松プロとして初製作作品である『壁の中の秘事』から一貫して単に性的興奮を刺激するものでなく人間性・社会性を追及する監督の表現主張の強いものであった。その後、ピンク映画の低迷や日活ロマンポルノ製作の終了などもあり、製作作品はピンク映画ジャンルを離れ、性愛を主題とするも一般的なジャンルに分類されるものに移行している。また、1971年の『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』や2007年の『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』に代表される政治を主題とする作品も製作している。

低予算ながら芸術映画作品を次々と世に送り出した事や、梁山泊さながらに日本映画界に優秀な人材を送り出した事が評価されている。

また『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』の中でモデルとして出ていた遠山美枝子は若松プロダクションで、映画製作の手伝いをしていたが、1972年1月に殺害される。

また、最近では海外映画の買付、配給も行っている。

2010年12月現在、会社としてのホームページはない。

関連人物編集

若松プロダクション出身の代表的人物には、足立正生小水一男沖島勲高橋伴明福岡芳穂成田裕介秋山道男浜野佐知等がいる。

また、若松プロに関係して仕事をした人たちには、大和屋竺松田政男佐々木守山本晋也荒井晴彦田中陽造曽根中生山口清一郎山下治鈴木則文神代辰巳等がいる。

著名な作品編集

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