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東京テアトル株式会社
Tokyo Theatres Company, Incorporated
200px
東京都中央区銀座にある銀座テアトルビル。
ホテル西洋銀座とル・テアトル銀座、銀座テアトルシネマが同ビルに入居している。
種類 株式会社
市場情報 東証1部 9633
1949年5月16日上場
本社所在地 Flag of Japan 日本
〒104-0061
東京都中央区銀座一丁目16番1号
設立 1946年6月28日
(東京興行株式会社)
業種 サービス業
事業内容 映像関連事業
ホテル飲食関連事業
不動産関連事業
小売レジャー関連事業
代表者 前田稔代表取締役社長
資本金 45億5,264万円
発行済株式総数 8,013万株
売上高 連結:249億9,085万7千円
単独:137億5,196万3千円
(2008年3月期)
営業利益 連結:14億3,469万1千円
単独:13億0,975万7千円
(2008年3月期)
純利益 連結:5億1,945万7千円
単独:4億0,315万1千円
(2008年3月期)
純資産 連結:144億1,551万5千円
単独:156億9,499万4千円
(2008年3月31日現在)
総資産 連結:413億7,992万4千円
単独:400億2,528万0千円
(2008年3月31日現在)
従業員数 連結:734名 単独:167名
(2008年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(CMTBエクイティI信託口) 4.86%
モルガン・スタンレー・インターナショナル 3.50%
(株)竹中工務店 3.11%
(2008年3月31日現在)
主要子会社 テアトル商事(株) 100%
(株)メディアボックス 100%
(株)HSG 100%
札幌開発(株) 100%
関係する人物 松下晴彦代表取締役会長
外部リンク http://www.theatres.co.jp/
特記事項:1946年、「東京興行株式会社」として設立。1955年に現社名となる。

東京テアトル株式会社(とうきょうテアトル、Tokyo Theatres Co., Inc.)は、映像関連事業を中心とする複合商業企業。

沿革 編集

  • 1946年 - 東京興行株式会社設立、テアトル銀座開館
  • 1949年 - 東京証券取引所上場
  • 1955年 - 東京テアトル株式会社社名変更、テアトル東京開館
  • 1957年 - テアトル新宿開館
  • 1973年 - 新宿区歌舞伎町にキャバレー「クラブハイツ」開館
  • 1981年 - テアトル東京閉鎖
  • 1984年 - キネカ大森開館
  • 1987年 - 銀座セゾン劇場(現:ル テアトル銀座 by PARCO)、銀座テアトル西友(現:銀座テアトルシネマ)開館
  • 1990年 - テアトル梅田開館
  • 2007年 - アドホック債権回収株式会社の全株式を購入し、テアトル債権回収株式会社とする。
  • 2011年 - テアトルダイヤ、パルコ調布キネマ閉鎖[1]

映画関連事業編集

映画館編集

  • 銀座テアトルシネマ(東京都中央区
ホテル西洋銀座と同所にある映画館。1987年3月11日オープン。開業当初の館名は「銀座テアトル西友」。
  • テアトル新宿 (東京都新宿区
新宿テアトルビルの地下1階にある。1968年12月5日のオープン当初は名画座だったが、1988年のリニューアル以降はミニシアター向きの作品を多く上映している。
ファイル:Seiyu ohmori.jpg
1984年3月30日、“日本初のシネマコンプレックス”の触れ込みでオープン。3スクリーン、243席。
1990年4月オープン。関西地区唯一のテアトル系映画館。シアター1:96席、シアター2:60席。

劇場編集

過去に運営していた施設編集

テアトル吉祥寺
東京都武蔵野市 吉祥寺パーキングプラザ地下1階
1979年、吉祥寺パーキングプラザ開業とともにオープン。203席。主に松竹系作品を中心に上映。その後松竹に経営権が移り「吉祥寺松竹」に改称、末期は「吉祥寺ピカデリー」となり、2000年5月21日をもって閉館。閉館後は家電量販店ラオックス」吉祥寺店のAV機器売場となったが、規模縮小で売場も閉鎖(同店も2008年12月31日を最後に閉店)した。跡地は現在、ライブハウス「CLUB SEATA」となっている。
シネセゾン所沢
埼玉県所沢市 西武百貨店所沢店8階
1986年4月1日に所沢西武開店と共にオープン。当初は西武グループの直営だったが、1993年に東京テアトルに譲渡される。常に洋画と、ヒット予想の高い邦画を上映し「雨に濡れずに行ける映画館」として親しまれたが、2003年5月28日に閉館。現在、跡地はイベントホール「ワルツホール所沢」となっている。
テアトル池袋
東京都豊島区南池袋1丁目の「南池袋共同ビル」の8階にあった。座席数は162席。1980年のオープン時は名画座だったが、1989年以降、アニメ映画やアジア映画など、メジャー系の邦画・洋画からインディーズ系邦画まで様々な作品を上映し、多くのファンに親しまれた。池袋ジョイシネマ閉館後の一時期は東宝洋画系(主に日劇プラザ(現:TOHOシネマズ日劇スクリーン3)系)の作品を、最末期には渋谷東急系の作品をメインに上映していたが、業績不振などの事情により2006年8月31日をもって閉館。最終日はアニメ映画『時をかける少女』を上映後、細田守監督などのトークショーが行われ華々しいフィナーレを飾った。
この劇場でのアニメ映画路線は2009年にリニューアルされたテアトルダイヤに引き継がれてたが2011年5月29日に閉館した。
前橋テアトル西友
群馬県前橋市 WALK前橋店3階
1987年9月、前橋西武WALK館の開店と共にオープン。シアター1:56席、シアター2:152席。ヒット予想の高い洋画・邦画からアート系作品まで幅広く上映していたが、WALK前橋店の閉店に伴い2006年1月29日に閉館。跡地は2009年12月4日に市民団体「前橋芸術週間」によりミニシアター兼イベントホール「シネマまえばし」がオープンした。
光が丘テアトル西友
東京都練馬区 光が丘IMA内(※1999年前後に閉館)
厚木テアトルシネパーク
神奈川県厚木市 厚木パルコ9階
1994年3月オープン。3スクリーン・383席。主に東宝系列の邦画・洋画がかかる確率が高かった。厚木PARCOの閉店に伴い2008年2月24日、『オリヲン座からの招待状』の上映を最後に閉館。これにより厚木市内から映画館がすべて姿を消した。
水戸テアトル西友
茨城県水戸市 LIVIN水戸店6階
1988年4月にオープン。シアター1:80席、シアター2:260席。東宝系の作品がメインだが、まれにミニシアター向きの作品を多く上映していた。しかし、2006年以降近隣のシネコンに客足を奪われたことや、経営の合理化も重なり2008年8月31日、『崖の上のポニョ』『ニュー・シネマ・パラダイス』の上映を最後に閉館。これにより「西友」と名の付く映画館はすべて姿を消した。
テアトルタイムズスクエア
東京都渋谷区千駄ヶ谷
新宿駅南口にあるタイムズスクエアビルの12階にあった。座席数は344席。旧「東京アイマックスシアター」跡を東京テアトルが経営譲渡し2002年4月27日、『DOG STAR』の上映でオープン。『WATARIDORI』『マーサの幸せレシピ』『監督ばんざい!』などミニシアター系の個性的な洋画・邦画を多数上映していたが、施設内の契約満了に伴い2009年8月30日、『ローマの休日』の上映をもって閉館。劇場設備が取り払われ、2010年に開店した「ユザワヤ新宿店」の売場の一部となっている。
シネセゾン渋谷
東京都渋谷区 ザ・プライム
1985年11月6日オープン。1989年2月に渋谷東宝会館が老朽化による立て直し(後の「渋東シネタワー」)のため閉鎖後の一時期は東宝洋画系作品(主に日比谷スカラ座系)を上映していた。2011年2月27日に閉館。
シネセゾン渋谷がある「THE PRIME 渋谷プライム館」内には他にも松竹系の映画館「渋谷ピカデリー」(旧「渋谷松竹セントラル」)があったが、2009年1月30日に閉館している。
池袋テアトルダイヤ(テアトルダイヤ)
東京都豊島区東池袋
1956年12月に池袋地区初のテアトル系映画館として開業。1982年12月1日サンシャイン60通り沿いにある「第一地所 池袋ビル」(「池袋ホテルテアトル」とテナントの居酒屋が入居)の地下1階にて再開業した(当時の座席数は204席)。改装前はTOHOシネマズみゆき座TOHOシネマズ六本木ヒルズ系作品を中心に上映していた。
2009年5月23日よりリニューアルのため休館し、スクリーン(劇場)を分割して2スクリーン体制(143席、71席)となり同年8月22日にリニューアルオープン。近隣運営館の「シネリーブル池袋」と共にミニシアターインディペンデント)系作品の上映が中心となる。
2011年3月25日に家主のビルの建て替え計画に伴い同年5月29日の閉館を発表。5月21日からクロージング(リバイバル上映)イベントが実施される。
最終上映作品はシネマ2は15時30分からの「鬼神伝」(※関東地域でのファーストラン最終上映でもある)、シネマ1では18時15分からのクロージングイベントで吉浦康裕監督出席の上で上映された「イヴの時間」である。「池袋ホテルテアトル」は6月1日のチェックアウト(5月31日宿泊分)を以て閉館した。

製作に関わった映画作品編集

テンプレート:独自研究

不動産関連事業編集

直営ホテル編集

ホテル西洋銀座
1987年にセゾングループによって開業され、当社子会社(エイチ・エス・ジー)が運営。同じ建物に本社およびル テアトル銀座 by PARCOが入居。
池袋ホテルテアトル(ホテル テアトル)
映画館 テアトルダイヤと同じテナントビル(池袋ビル)の高層部にあるビジネスホテル。ビル建て替え計画により2011年5月31日の宿泊分(6月1日のチェックアウト)を以て閉館した。[2]

飲食店関連事業編集

外部リンク編集

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