バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 | |
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Back to the Future Part III | |
監督 | ロバート・ゼメキス |
脚本 |
ロバート・ゼメキス ボブ・ゲイル |
製作 |
ボブ・ゲイル ニール・カントン |
製作総指揮 |
スティーブン・スピルバーグ フランク・マーシャル キャスリーン・ケネディ |
出演者 |
マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
撮影 | ディーン・カンディ |
編集 | アーサー・シュミット |
配給 |
ユニバーサル映画 UIP |
公開 |
1990年5月25日 1990年7月6日 |
上映時間 | 118分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $40,000,000[1] |
興行収入 |
$244,527,583[1] $87,727,583[1] 47.5億円[2] (配給収入) |
前作 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 |
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(Back to the Future Part III)は、1990年のアメリカ映画で、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の続編。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ3部作の3番目で完結編にあたる。SF映画。
スタッフ[]
- 監督:ロバート・ゼメキス
- 製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ
- 製作:ボブ・ゲイル、ニール・カントン
- 脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル
- 音楽:アラン・シルヴェストリ
- 撮影:ディーン・カンディ
- SFX:ILM
キャスト[]
詳細はバック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズの登場人物を参照
役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
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ソフト版 | テレビ朝日版 | 日本テレビ版 | ||
マーティ・マクフライ (Marty McFly) シェイマス・マクフライ (Seamus McFly) |
マイケル・J・フォックス | 山寺宏一 | 三ツ矢雄二 | |
エメット・ブラウン博士 (ドク) (Dr. Emmett "Doc" L. Brown) | クリストファー・ロイド | 青野武 | 穂積隆信 | 磯部勉 |
ビュフォード・“マッド・ドッグ”・タネン (Buford "Mad Dog" Tannen) ビフ・タネン (Biff Tannen) |
トーマス・F・ウィルソン | 谷口節 | 玄田哲章 | 斎藤志郎 |
クララ・クレイトン (Clara Clayton) | メアリー・スティーンバージェン | 吉田理保子 | 池田昌子 | 藤田淑子 |
マギー・マクフライ (Maggie McFly) ロレイン・マクフライ (Lorraine McFly) |
リー・トンプソン | 佐々木優子 | 高島雅羅 | 日野由利加 |
ジェニファー・パーカー (Jennifer Parker) | エリザベス・シュー | 勝生真沙子 | 佐々木優子 | 岡寛恵 |
ストリックランド保安官 (Chief Marshal James Strickland) | ジェームズ・トールカン | 大木民夫 | 加藤精三 | 大塚周夫 |
チェスター (バーテンダー) (Chester the Bartender) | マット・クラーク | |||
ビュフォードのギャング仲間#1 | クリストファー・ワイン | 星野充昭 | 堀之紀 | |
ビュフォードのギャング仲間#2 | ショーン・サリバン | 二又一成 | 小関一 | |
ビュフォードのギャング仲間#3 | マイク・ワトソン | 小室正幸 | 島田敏 | |
ヒューバート町長 (Mayor Hubert) | ヒュー・ギリン | 増岡弘 | 島香裕 | |
運転士 | ビル・マッキンニー | 飯塚昭三 | ||
コルト銃のセールスマン | バートン・ギリアム | 池田勝 | ||
有刺鉄線のセールスマン | リチャード・ダイサート | 増岡弘 | ||
葬儀屋 | マーヴィン・J・マクルンタイア | |||
ストリックランドの息子 | ケイレブ・ヘンリー | 亀井芳子 | ||
ストリックランドの副官 | ドノヴァン・スコット | 島香裕 | ||
ダグラス・J・ニードルズ (Douglas J. Needles) | フリー | 二又一成 | 島田敏 |
- 吹き替えのソフト版はビデオ・LDおよびDVDに収録
- 日本テレビは一度だけ(2001年3月16日)独自製作の吹き替え版を放送している。他の声優は入れ替えの中、マーティだけは三ツ矢雄二が行っていた。
- 2008年12月19日、ユニバーサルの「思い出の復刻版DVD」シリーズの第一弾として、テレビ朝日版および日本テレビ版の吹き替えが収録されたDVDが発売された。放送用VTRそのまま、ディスクは片面二層で、一層目に日曜洋画劇場版、二層目に金曜ロードショー版。
脚注[]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 “Back to the Future Part III (1990)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月11日閲覧。
- ↑ “日本映画産業統計 過去配給収入上位作品 (配給収入10億円以上番組) 1990年(1月~12月)”. 社団法人日本映画製作者連盟. 2010年4月11日閲覧。
外部リンク[]
テンプレート:BTTF テンプレート:ロバート・ゼメキス監督作品