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曖昧さ回避 この項目では、2007年に公開された実写映画のシリーズ第1作について記述しています。1986年のアニメーション映画については「トランスフォーマー ザ・ムービー」をご覧ください。
トランスフォーマー
Transformers
監督 マイケル・ベイ
脚本 アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
ジョン・ロジャース
製作 ドン・マーフィー
トム・デサント
ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
イアン・ブライス
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
マイケル・ベイ
出演者 シャイア・ラブーフ
タイリース・ギブソン
ジョシュ・デュアメル
アンソニー・アンダーソン
ミーガン・フォックス
レイチェル・テイラー
ジョン・タトゥーロ
ジョン・ヴォイト
ピーター・カレン
ヒューゴ・ウィーヴィング
音楽 スティーヴ・ジャブロンスキー
主題歌 リンキンパーク
ワット・アイヴ・ダン
撮影 ミッチェル・アマンドセン
編集 ポール・ルベルA.C.E.
グレン・スキャントルベリー
トーマス・A・マルドゥーン
製作会社 ドリームワークス
パラマウント映画
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
日本の旗 UIP
公開 2007年6月28日 オーストラリアの旗
2007年7月3日 アメリカ合衆国の旗
2007年8月4日 日本の旗
上映時間 145分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $150,000,000[1]
興行収入 $700,759,914[1] 世界の旗
$319,014,499[1] アメリカ合衆国の旗
40.1億円[2] 日本の旗
次作 トランスフォーマー/リベンジ
  

トランスフォーマー』(Transformers)は、2007年公開のアメリカ映画マイケル・ベイ監督、スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮、ドリームワークス制作、パラマウント映画配給、制作費は約180億円(1億5000万ドル)。全米では7月4日に公開され、アメリカでの初日興行収入は30億円以上、2週間で240億円以上を記録した。日本では8月4日に公開。

概要 編集

1980年代にブームとなった玩具アニメーションコミックシリーズ『トランスフォーマー』の実写映画版。今回の実写映画は侵略共存がテーマとなっている。

今まで何度か実写化は企画されてきたものの映像面の問題や物語展開が困難などの理由で不可能とされてきたが、映画会社が実写化を強く要望したためついに実現した。配給会社側はトランスフォーマーを三部作にする事を決定している。ただしこれは、第一作の興行収入が好調であればという条件付きであり、最初から続編の製作が決定していたわけではない。

バンブルビーが変形する新型カマロを使用するにあたり、ゼネラルモーターズが自社ブランド自動車の使用を条件に出した事から、オプティマス・プライムとバリケードを除く主要車種がGM社の車で統一されている。

トランスフォーマー達の変形シーンはマイケル・ベイのワンカットでみせたいという要望に応え細部までリアルに作り込まれている。最大で2万個以上の部品[3]が動く複雑な変形シーンのアニメーションはCGアーティストの山口圭二が担当した[4]

キャラクター作りはタカラトミーから間接的な協力を得て[5]、オリジナルにできるだけ忠実ながら実在性を考えてデザインされた。総勢20人ほどのデザイナーが集められデザインされている。また、『超時空要塞マクロス』(同じショットが連発されている)等[6]、日本のロボットアニメーションも参考にしている[7]

戦闘シーンはアメリカ軍の全面協力を得てエキストラの多くに現役軍人や退役軍人などが参加している。またF-22MH-53 ベイブロウV-22 オスプレイA-10 サンダーボルトIIAC-130 ガンシップなどが貸し出され、他の映画では見られない、これらの兵器が大活躍している稀少なシーンを撮影することが出来た。

キャッチコピー 編集

  • 彼らの戦争― 選ばれたのは、地球。
  • 未知なる侵略はトランスフォーム(変形)から始まる!
  • 地球の危機を救ったのは、少年の勇気と、変形する愛車だった…。 (DVD・Blu-ray Disc ・テレビ放送版)

あらすじ 編集

中東カタールアメリカ空軍基地に、数ヶ月前に撃墜されたはずの軍用ヘリコプターMH-53が飛来。しかしそのヘリコプターは突如巨大なロボットに変形し基地を攻撃し壊滅させ、さらにアメリカの国家機密データにハッキングを試みようとする事件が起きる。

同じ頃、アメリカのロサンゼルスに住む少年サム・ウィトウィッキーは、一台の中古のカマロを購入する。しかし、そのカマロが真夜中に突然動き出し、ロボットに変形するところを目撃してしまう。さらに今度は友人のミカエラ・ベインズと共にロボットに変形するパトカーに襲われてしまうが、その窮地を救ったのはなんと自分の愛車の“変形するカマロ”であった。

やがて、二人はカマロの仲間である変形するロボットたちに出会う。彼らは「惑星サイバトロン」からやって来た変形能力を持った金属生命体「トランスフォーマー」であり、「オールスパーク」と呼ばれる物体をめぐって正義の戦士「オートボット」と悪の軍団「ディセプティコン」に分かれて戦争をしているという。そのオールスパークの所在に関して実は重要な手がかりを持つサムは、地球を滅ぼさんとするディセプティコンの脅威から地球を守るためオートボットに協力する。

登場人物 編集

人間 編集

民間人 編集

サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ
吹き替え:小松史法
本作の人間側の主人公。フルネームはサミュエル・ジェームズ・ウィトウィッキー。どこにでもいるごく普通の少年だが、三枚目でそそっかしい。チワワのモージョを飼っている。父のロンとの約束を果たし、中古車屋で錆付いたシボレー・カマロの74年型を手に入れたことから、図らずも壮大な戦いに巻き込まれてしまう。その戦いの中で徐々に成長していく。
ちなみに、ウィトウィッキーという姓はアニメ版に登場するスパイクのファミリーネームから引用したもの。
ミカエラ・ベインズ(ミーガン・フォックス
吹き替え:東條加那子
本作のヒロインで、サムのクラスメート。クールで行動的な性格だが、車泥棒の父親の身代わりに逮捕された暗い過去を持つ。父親の稼業を見様見真似で覚えたため車に詳しい。当初はサムのことを気にも留めていなかったが、サムと戦いに巻き込まれて行くうちに次第に想いを寄せていく。
ロン・ウィトウィッキー(ケヴィン・ダン
吹き替え:後藤哲夫
サムの父親。陽気でおっちょこちょいだがセクター7相手にも動じないなど、肝の据わった性格。自分の若い頃と重ねているのか、息子には少々甘い様子。園芸が趣味で、自宅の庭の芝に立ち入られることを非常に嫌がる。
ジュディ・ウィトウィッキー(ジュリー・ホワイト
吹き替え:野沢由香里
サムの母親。父親とは違い少々厳しいが、能天気でおしゃべりな面では同じ。アルコールが入るとさらに饒舌になり、劇中では下ネタを飛ばしてサムとロンを唖然とさせた。
アーチボルト・ウィトウィッキー(ウィリアム・モーガン・シェパード
吹き替え:藤本譲
サムの曾曾祖父で探検家。
1897年に北極を調査中、崩落した氷の下で未知の物体(氷漬けになったメガトロン)を発見した。彼の遺品である眼鏡をネットオークションに出品したことが原因となり、サムはディセプティコンに追われることになってしまう。
彼のモットーである「No sacrifice, No victory.(犠牲無くして、勝利無し)」という言葉は、ウィトウィッキー家の家訓として語り継がれている。
ボビー・ボリビア(バーニー・マック
吹き替え:岩崎ひろし
中古車店のディーラー。利益次第で態度を変えるかなり現金な性格。ニャンドゥーというボリビア産の鳥を飼っている。
マイルズ・ランカスター(ジョン・ロビンソン
吹き替え:細谷佳正
サムの友達。女の子の気を引くためという理由で木にぶら下がったりするなど、若干ズレたセンスの持ち主。大型犬を飼っている。姓は小説版より[8]
トレント・デマーコ(トラヴィス・ヴァン・ウィンクル
ミカエラのボーイフレンド。筋骨隆々とした体格で典型的ないじめっ子気質。些細なケンカが原因で、ミカエラとは序盤であっさり別れてしまう。姓は小説版より[9]

政府・軍人側 編集

ウィリアム・レノックス(ジョシュ・デュアメル
吹き替え:矢崎文也
アメリカ陸軍大尉。カタール基地襲撃事件の生存者。帰国の後、トランスフォーマーとの実戦を経験したことから部隊の指揮を任されることとなる。勇猛果敢な兵士だが、家族の前では1人の父親であり、娘とテレビ電話で対面した際には溺愛振りを見せていた。
G.I.ジョー』シリーズに登場するワイルド・ビルがモデルとされている(小説版では「通称ワイルド・ビル」との記述がある[10])。
ロバート・エップス(タイリース・ギブソン
吹き替え:山野井仁
アメリカ空軍技術軍曹。レノックスの部下の黒人兵士。カタール基地襲撃事件の生存者の1人。ブラックアウトがカタール基地を襲撃した際、赤外線カメラでブラックアウトを撮影したことからスコルポノックに追われる破目になる。以後は戦闘機を要請・誘導するなど随所で活躍する。
吹き替えには、『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』でスタースクリームなどを演じた山野井仁が起用された。
シーモア・シモンズ(ジョン・タトゥーロ
吹き替え:チョー
トランスフォーマーの存在を調査するセクター7捜査官。規則は絶対遵守、『スーパーマン』のロゴをパロディしたセクター7のランニングシャツを着ているなど、組織に忠実な人物。
セクター7本部でのフレンジー襲撃時、ケラーと共に火炎放射機やショットガンで応戦する姿を見せる。
製作段階ではシモンズ役はロバート・デニーロジェームズ・ウッズ等が候補に挙がっていた。
吹き替えには『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』のタランス役などでアニメシリーズに出演したチョーが起用された。
ジョン・ケラー(ジョン・ヴォイト
吹き替え:平野稔
アメリカ合衆国国防長官。ブラックアウトのカタール基地襲撃を国家の危機と判断し、国家防衛の為に奔走する。当初はマギーの意見を一蹴していた。フレンジーの襲撃に対しては自ら銃を取って戦った。
マギー・マドセン(レイチェル・テイラー
吹き替え:林真里花
カタール基地でのハッキング信号を解析する為に民間から結成されたハッカーチームの一人で、フレンジーのエアフォースワンからのハッキングに真っ先に気付く。終盤では国防長官のアドバイザーとしてセクター7本部に赴くことになる。
グレン、ケラー、シモンズと共に空軍との連絡が取れるように作業するが、途中でフレンジーの襲撃に遭う。また、本編ではケラーからショットガンを受け渡されるシーンだけだが、メイキング映像で扉越しにいるフレンジーに向かって罵声を浴びせながらショットガンを撃つ場面がある。
また、作中15cmのハイヒールを履いており、国防省に召集要請される前のオフィスで両手に資料を抱えながらエレベーターのボタンをヒールで押すという未公開映像がメイキングで収録されている。
グレン・ホイットマン(アンソニー・アンダーソン
吹き替え:高木渉
マギーの友人の黒人男性で、肥満体の天才ハッカー。少々ふてぶてしい性格。口うるさい祖母や自分を上回る巨体の従兄弟と同居している。マギーが無断で持ち出したエイリアンの信号を解析した。終盤ではマギーと共にセクター7に向かう。
マギー、ケラー、シモンズと共に空軍との連絡が取れるように作業するが、途中でフレンジーの襲撃に遭うも、パソコンで作った即席のモールス信号器で空軍との連絡を取れる事に成功し、F-22部隊の出撃要請に成功する。
吹き替えには『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』でチータスの声を担当した高木渉が起用された。
ホルヘ・フィゲロア (アマウリー・ノラスコ
吹き替え:志村知幸
レノックスの部下。愛称はフィグ。南米出身で、相手に通じなくともお構い無しにスペイン語を話し、その度にどやされる。カタール基地から脱出するが、スコルポノックとの交戦中に爆風を浴びて負傷する。
小説版ではレノックスとともに輸送機で帰国の途に就く途中の機内で、スコルポノックの攻撃で受けた傷が原因でレノックスに見守られながら息絶えてしまう。
吹き替えには『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』でガードシェルの声を担当した志村知幸が起用された。
ドネリー(ザック・ウォード
レノックスの部下。黒縁の眼鏡が特徴。レノックス達と共にカタール基地から脱出するが、追跡してきたスコルノポックに突き刺され戦死。
トム・バナチェック(マイケル・オニール
吹き替え:原康義
セクター7のエージェントの一人。彼がケラーに火星探査機ビーグル2号の事故の真実を報告したことで、一連の攻撃が地球外からのものによることを確証させた。

トランスフォーマー 編集

オールスパークを求めて惑星サイバトロンからやってきた地球外生命体。魂とも呼ぶべきスパークを内蔵し、金属から構成されたボディを持った金属生命体(ロボット生命体)である。降り立った惑星の環境に適応するためにトランススキャンと呼ばれる能力を持ち、質量がほぼ一致する様々な物体の姿に外見から内部構造、機能にいたるまで擬態することができる。トランススキャン能力は自由に変更が可能であり、新たな対象をスキャンして取り込むことも、過去のデータを任意に引き出して使用することもできる。また偽装用として、車内や機内に3次元映像の乗員を投影することも可能である。

かつては惑星サイバトロンには強大な国家が存在していたが、メガトロン率いる悪の軍団ディセプティコンの反乱を受け、惑星は壊滅。生命の起源であるオールスパークを巡って、数千年から数万年に渡る戦争を繰り広げている。

オートボット / Autobots編集

オールスパークを求めて地球にやってきた正義のトランスフォーマー軍団で、ディセプティコンの野望から地球を守るために奮闘する。軍団名は「自律型ロボット生命体(Autonomous Robotic Organisms)」が由来。

オプティマス・プライム / Optimus Prime
声:ピーター・カレン / 吹き替え:玄田哲章
オートボット総司令官。ピータービルト・379トレーラートラックに変形[注 1]。「自由はすべての生き物が持つ権利(Freedom is the right of all sentient beings.)」をモットーに、全宇宙をメガトロンの脅威から守り、数千年にわたるオールスパーク捜索を指揮してきた。冷静で思慮深く、自らを犠牲にしてまでも人類を守ろうとする。
本作でのオプティマス・プライムは、俳優リーアム・ニーソンのイメージをモデルとし、より哲学的な思想を語る人物として描かれている。キャスティングには、日米ともにアニメでオプティマス(コンボイ)を演じたオリジナルキャストが起用された。
バンブルビー / Bumblebee
声:マーク・ライアン / 吹き替え:加藤亮夫
オートボットの斥候で、トランスフォーマー側の主人公。サムを保護するために送られた若き戦士。シボレー・カマロに変形。当初は2代目カマロに偽装していたが、中盤で新型カマロを再スキャンする。地球に来る以前の戦いで音声機能が損傷しており、サムと出会った時はラジオを使ってコミュニケーションを図っていた。メンバーの中で最も若いためか、コミカルで表情豊かな面がよく見られる。旧カマロの時の車内にはミラーボールや蜂のマスコットがついていた。
そのキャラクター性はマイケル・J・フォックスがモデルとなっており、キャスティング候補にはフォックス本人があがっていた。また、ビークルモードとなる新型カマロはゼネラルモーターズ社のトップシークレット車両であり、撮影時には細心の注意が払われた。
ジャズ / Jazz
声:ダリウス・マッカリー / 吹き替え:楠大典
オプティマスの副官。[注 2] ポンティアック・ソルスティスに変形。かなり強いスラング混じりで話す傾向がある。メンバーの中では最も小柄だが、臆することなく敵に挑む勇敢な戦士である。バンブルビーがセクター7に捕まった際にもバンブルビーのことを心配するなど仲間想いな一面を見せる。
吹き替えには、『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』にギャラクシーコンボイ役、『トランスフォーマー カーロボット』にブラックコンボイ役で出演していた楠大典が起用された。
アイアンハイド / Ironhide
声:ジェス・ハーネル / 吹き替え:北川勝博
オートボットの武器担当技術兵。GMC・トップキック C4500に変形。頭に血が昇りやすい性格で、当初は人間の存在をあまり快く思っていなかった。頑強なボディと様々な武器を持ち、戦闘に関しては優れた能力を発揮する戦いのプロフェッショナルである。
ちなみに「You feeling lucky, punk?(今日はツイてるかい、兄ちゃん?)」の台詞は、クリント・イーストウッド演じる『ダーティハリー』の名台詞として有名な「Do I feel lucky? Well do ya, punk!(今日はツイてるか?どうなんだクソ野郎!)」のパロディである。
ラチェット / Ratchet
声:ロバート・フォックスワース / 吹き替え:浦山迅
オートボットの軍医科学者ハマー・H2レスキュー車に変形。軍医であると同時に勇猛な戦士であり、手術用のハンマーや回転カッターなどを巧みに使ってディセプティコンと戦った。ややデリカシーに欠ける一面も持っている。
ラチェットが変形するレスキュー車は実在するものではなく、映画スタッフが改造した架空のレスキュー車である[15]

ディセプティコン / Decepticons 編集

軍団名の「ディセプティコン」は「欺瞞の民」「反逆者」の意味を持つ。オールスパークを狙って地球に侵入した悪のトランスフォーマー軍団であり、オールスパークを悪用して全宇宙を支配しようと企む。

メガトロン / Megatron
声:ヒューゴ・ウィーヴィング / 吹き替え:中村浩太郎
ディセプティコンのリーダー。玩具CMでは「ディセプティコン破壊大帝」と紹介される。エイリアンジェットに変形。キューブを追って古代の地球に飛来したが重力に引かれて北極海に墜落し、そのまま凍結していた。時を経てアーチボルト・ウィットウィッキーによって発見され、NBE-1 (Non Biological Extra-Terrestrial-1=非生物型地球外生命体1号)と命名されて冷凍状態のままセクター7に保管されていた。その身体構造を解析して人類の科学技術の発展に利用されていたが、フレンジーによって解放。オールスパークの獲得に乗り出す。
武器は右手のチェーンメイスと、両手を組み合わせて変形させるフュージョンカノン砲。
スタースクリーム / Starscream
声:チャーリー・アドラー / 吹き替え:宮澤正
メガトロン不在の間、指揮を務めていたディセプティコンのNo.2。ロッキード・マーティンF-22 ラプターステルス戦闘機)に変形。NASAの極秘映像に撮影された火星探査機を破壊する謎の生命体の正体はこのスタースクリームとされており、劇中でもプロトフォーム状態の彼が映されている。オールスパーク発見の報告を合図にディセプティコンを招集する。
旧シリーズとのデザインの違いが最も顕著なキャラクターであるが、胸部に機首が来る、両腕に火器を装備している、背中に翼があるなど細部の意匠は受け継いだものになっている。
声を担当したチャーリー・アドラーはアニメ第1作においてシルバーボルトなどのキャラクターの声を担当しており、ピーター・カレンと同じく数少ないアニメ版からの出演者である。吹き替えには『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』にてオートスティンガーなどを演じていた宮澤正が起用された。
ブラックアウト / Blackout
ディセプティコンの輸送兵。シコルスキーMH-53 ペイブロウ(軍用ヘリコプター)に変形。本作に登場するトランスフォーマーでは一番大柄。多彩な武器を持ち、特にプラズマキャノンは放射線状に拡散して広範囲を薙ぎ払う強力な武器である。他にも胸部に格納されたキャノン砲や、格闘戦の際に展開される手首のローターブレードがある。
なお、最初の変形シーンではG1シリーズと同じ効果音が使用されている。ちなみに機体番号の4500Xは、マイケル・ベイの自家用機の番号でもある。
スコルポノック) / Scorponok
ブラックアウトの体に共生しているサソリ型ディセプティコン。尻尾を除く胴体部の長さが2.6m(ソニーマガジンズから発行されたムック本のデータより)と小型で、動物程度の知能しか持たないが主人の命令には忠実に従う。一度命令を受ければブラックアウトの背中から射出され、執拗に獲物を追撃する。ロボットモードは玩具でのみ存在する。武器は尻尾のスピアと前足のスピニングピンサー。
ブロウル(デバステーター) / Brawl
ディセプティコンの火力戦闘要員。ジェネラル・ダイナミクスM1エイブラムス戦車(マインプラウ仕様)に変形。両手のガトリング、肩のミサイルなど、全身が武器の塊となっている。なお、タンクモードでは実際のM1エイブラムスには存在しない武装がいくつか装着されているが、これは自身の質量とエイブラムスの質量が一致せず不完全なスキャンとなったためと設定されている。
当初の名前はコンバットロンのブロウルだったが[注 3]、映画会社と玩具メーカーの通達ミスで映画ではデバステーター、玩具はブロウルという名称になっている。
ボーンクラッシャー / Bonecrusher
声:ジミー・ウッド
オプティマスに匹敵する巨体を持ったディセプティコン兵士。フォースプロテクション・バッファロー(地雷除去車)に変形。脚部のタイヤをローラースケートの様に利用して走り、背中の巨大な爪と長い腕を武器にオプティマスに戦いを挑む。
変形車種であるバッファローはカタログに掲載されていた写真のクローの迫力を見込まれての起用だったが、実際に実物を確認してみると36cm程度しかなかったため、急遽大型のクローが増設された[16]
バリケード / Barricade
声:ジェス・ハーネル / 吹き替え:北川勝博
ディセプティコンの兵士。サリーンS281エクストリームパトカーに変形。フレンジーとともにサムを襲い、オールスパークの所在が刻印された彼の祖父のメガネを狙うが、バンブルビーの妨害に遭い交戦することになる。
ビークルモード時に後部側面に書かれている「To punish and enslave((罪人を)罰し服従させよ)」という一文は、実際のアメリカの警察車両に書かれている標語である「To protect and serve((市民を)保護し奉仕しよう)」をもじったものである。
劇中では途中から姿を見せなくなり、その後については語られていない。小説版ではボーンクラッシャーがオプティマス・プライムに倒された直後にオプティマスに挑み、腰をねじ切られて死亡したとされている[17]
フレンジー / Frenzy
声:レノ・ウィルソン
メンバーの中で最も小さい(人間の子供程度)、諜報活動を行うディセプティコン。GPXCDプレイヤーに変形。エアフォースワンに侵入して国防総省のコンピュータにハッキング。その後はバリケードとともにサムを襲う。体が破壊された際、一時的にミカエラのスマートフォンに偽装した。武器は胴体から射出される手裏剣状のカッターと両腕の小型マシンガン。
フレンジーが発している早口のサイバトロン語は「ツタンカーメン」という単語をデジタル加工して作られたもの。ただし要所ではきちんとキーワードを交えた会話をしている。
基本的にディセプティコンの目の色は赤だが、フレンジーの目の色は青である(玩具ではフレンジーの目も赤)。
元々このキャラクターはサウンドウェーブとしての登場であったが、ストーリー上の事情で従来のサウンドウェーブの存在感を引き出せないため、マイケル・ベイがサウンドウェーブの代わりになる存在として新しいオリジナルのディセプティコンを考案したのがフレンジーである[18]
ちなみに、映画第二作目において意外な形で登場している。

スタッフ 編集

備考・トリビア 編集

  • マイケル・ベイは監督オファーの話が来た際、子ども向け玩具を原作とする本作の監督をすることに難色を示していたが、ハズブロのトランスフォーマーに関する研修を受けさせてもらい、映像資料などを観ていくうちに考えを改めたという[19][20]。ちなみに、終盤においてメガトロンに指一本で弾き飛ばされた男性はエキストラ出演したマイケル・ベイ本人である。
  • スピルバーグは製作総指揮だけではなく、ベイ監督にも演出面で経費を節約するアドバイスを行っており、2億ドル以上かかると言われた本作の制作費を1億5千万ドルまで抑えた。
  • バンブルビーが中古車店に駐車した際、G1のアニメでバンブルビー(バンブル)が変形していたフォルクスワーゲン・ビートルが隣に置かれている。
  • サムのeBayユーザーネーム「LadiesMan217」(プレイボーイ217)の217という数字はマイケル・ベイの誕生日である2月17日から来ている。
  • 本作の製作中にオプティマスの実写用のコンセプトデザインがネットに流出した際、マイケル・ベイはそのデザインに不満を抱いたファンから脅迫を受けたことがある(「マイケル・ベイを捕まえて殺す」等)[21]
  • 「Their War, Our World...(彼らの戦場、選ばれたのは地球)」のキャッチコピーは、本来は04年に公開された『エイリアンVSプレデター』で使われるはずだった。
  • ブラックアウトがカタールのアメリカ軍基地を襲ったのは夜だったが、エップスが撮った写真には背後に太陽が映っており、なぜか昼間になっている。
  • カタールでビークルモードのブラックアウトのコックピットにいたホログラフのパイロットは、ビークルモードのブラックアウトとして使われたMH-53 ペイブロウの専属パイロットで、ホログラフパイロット役として特別出演している。
  • スコルポノックが砂を巻き上げながら地中を移動する姿は、プリマコードという一定間隔に小型の爆薬が付いたコードを布で覆いかぶせた後で砂をかぶせた状態で爆破して再現されている。
  • クライマックスでのバトルシーンで、「TAKARASUSHI」と書かれた看板が見られる。
  • 日本語吹き替え版では、メガトロンが街に襲来した直後のシーンでその場にいないはずのオプティマスが命令しているというミスがある。
  • ILMVFXチームは、同時期に『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のVFX制作の依頼が来ていたが、スタッフのほとんどがトランスフォーマーのファンだったため、同映画の制作を蹴って本作を選んだ。
  • 本作のトランスフォーマー達の動きにモーションキャプチャは使われておらず、全てアニメーター達の手作業により動きを付けられている。ただし、戦闘シーンに関してはスタントマンたちによって行われた実際の立ち回りのテストショットをベースにしている。また合成に必要なブルーバックなどもほとんど使用されなかった。
  • トランスフォーマーは一体辺り数万[3]という破格のパーツ数で構成されていたことから、製作当初動かそうとしただけでILM300台のパソコンが一斉に停止するという事態を引き起こした。
  • カタールでスコルポノックとの戦闘で国防総省を呼び出す際に、クレジットカードの使用の有無で手間取っていたが、これは実際の戦闘であったエピソードをモチーフにしている。
  • 監督であるマイケル・ベイはトランスフォーマーの巨大感を出す演出に際し、遠くに居る場合は遅く、近くに居る場合は素早くといった演出方法を取った。この方法は迫力が出る反面、トランスフォーマー達のデザインの複雑さも相まって、「何が起きているのか判別できない」という批判も多かった。

作品の評価 編集

受賞歴 編集

第34回サターン特殊効果賞、第17回MTVムービー・アワードではベスト作品賞を受賞。

スクリーム賞では最優秀SF映画賞に選ばれ、オプティマスとメガトロンの最終決戦が「"Jump-From-Your-Seat" Scene of the Year」に輝いた。

第80回アカデミー賞では録音賞、音響編集賞、視覚効果賞に候補としてノミネートされた。

後の作品への影響 編集

全米で大ヒットとなった為、米国映画では、「巨大ロボットもの」がマス市場で初めて成功した例となった。これが前例となり、ホラー映画に続き、日本の漫画・アニメーションの映画化が複数製作発表された[22]

Blu-ray・HD DVD・DVD 編集

2007年12月19日パラマウントよりHD DVD版とDVD版の2フォーマットをリリース。2009年5月22日にはBlu-ray Disc版をリリース。

  • Blu-ray・HD DVD
    • トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション ※2枚組/通常版
※ Blu-ray版では日本公開当時に販売されていたパンフレットの縮小復刻版が同封されている。
※ Blu-ray版ではHD DVD同様インタラクティブ機能を収録した他、Blu-ray版だけの特典BD Liveも収録。
  • DVD
    • トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション ※2枚組/通常版
    • トランスフォーマー オプティマスプライムBOX ※2枚組/10,000BOX限定販売

2007年当時、パラマウントがHD DVD支持を表明し、映画『トランスフォーマー』のBlu-ray Disc版を発売しないと発表したことについて、同作品のマイケル・ベイ監督が自身のブログでパラマウントを厳しく批判し、その後謝罪する騒ぎがあった[23]。その後、Blu-rayとHD DVDのフォーマット戦争(規格争い)が終わり、Blu-rayへと規格統一された事により、2009年にBlu-ray版も発売された。

DVD版のオプティマス・プライムBOXは、予約の時点で完売という事態が起きた。

テンプレート:オリコン年間DVD総合チャート第1位

派生作品 編集

トランスフォーマービギニング 編集

TRANSFORMERS BEGINNINGS』。ウォルマート限定のDVD特典として収録された短編映像作品。 ストーリーはIDWコミックをベースとした本編以前の前日譚で、コミックイラストに音声をあてたヴィジュアルボイスドラマとなっている。

キャスト 編集

  • オプティマス・プライム(声:ピーター・カレン)
  • メガトロン(声:フランク・ウェルカー
  • バンブルビー(声:マーク・ライアン)
  • スタースクリーム(声:パトリック・ハラハン)
  • ブラックアウト(声:ブライアン・ステパネック)
  • シモンズ捜査官(声:ブライアン・ステパネック)
  • ロン・ウィトウィッキー(声:ケビン・ダン)
  • ウィトウィッキー長官(声:パトリック・ヴィアル)
  • セクター7捜査官ボールド(声:ハロルド・ヘイズJr.)

スタッフ 編集

  • 製作総指揮:マーク・ハーゾク、デビット・プライア
  • 製作:ジョシュア・フォスター
  • 脚本:シモン・ファーマン、クリス・ライヤル
  • 作画:ドン・フィゲロア
  • 彩色:ジョシュ・バーチマン

玩具 編集

トランスフォーマーシリーズは玩具シリーズを軸にメディアミックスを行ってきたシリーズであり、玩具は単なるキャラクターグッズに留まらない「原案」として位置づけられてきた[24]。本作の場合は映画主導で作品やキャラクターデザインが作られているものの[5][25][11]、変形可能な玩具の商品化はこれまで通りトランスフォーマーシリーズの玩具展開に携わってきたタカラトミーハズブロが参加しており、映画公開に先駆けての[11]2007年6月2日[26]を皮切りに順次発売された。映画の主要キャラクターの他にも、劇中では端役扱いであったキャラクターや、映画に登場しない玩具独自のキャラクター[27]、関連作品「トランスフォーマー THE GAME」に登場するキャラクターなども商品化されている。

トランスフォーマーシリーズにおいて、玩具化を前提としていないデザインに基づく商品化は本作が初であり[25][注 4]、更にはハリウッドから僅かな資料しか渡されなかったため[11]、各キャラクターの姿は劇中のものを再現しつつも[5][26]、変形構造についてはオリジナルのスタイルで制作するという形で制作された[11]。玩具化にあたっては複雑な変形構造を採用しつつも、「オートモーフ」機構と称する、劇中の変形をイメージして[12]複数のパーツが連動して変形する機構が主要キャラクターの玩具に組み込まれており、映画版第1作の玩具シリーズを特徴付けるギミックとなっている[11][26][28]

アニメ第1作でナレーションを担当し当時の視聴者に強い印象を残した政宗一成[29]、本作でも玩具CMのナレーションを務めている。

映画関連玩具を含めたトランスフォーマー玩具の売り上げは日本国内で前年比5.5倍となり、アメリカでも「クリスマスに欲しい玩具ランキング」の男児部門で1位を獲得するなど好評を博し[30]、需要に対して供給が間に合わなくなるほどの反響があったという[31]。タカラトミーにとって映画の玩具がこれほど売れたという前例はなく、公開期間が数週間しかない映像作品がどれほど売れるのかという点については半信半疑でもあったとしている[31]。一方、あまりにも本作の玩具の売れ行きが好調であったことは、他のトランスフォーマーシリーズ作品にも影響を及ぼしている。同時期から準備が進められていた『トランスフォーマー アニメイテッド』の展開は、それ自体は比較的好調であったにも関わらず、本作の玩具展開に注力するという判断から縮小を余儀なくされたという[32]

小説 編集

アラン・ディーン・フォスターにより、映画の内容を基にしたノベライズ版、および映画版の設定に準拠した前日譚『ゴースト・オブ・イエスタデイ』が小説として出版されており、日本では早川書房ハヤカワ文庫〉から日本語訳版が出版されている。

  • 『トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタデイ』、金子司訳、2007年7月15日発行(2007年7月6日発売[33])、ISBN 978-4-15-011621-7
  • 『トランスフォーマー』、中原尚哉訳、2007年7月15日発行(2007年7月6日発売[34])、ISBN 978-4-15-011622-4

ゲーム 編集

トランスフォーマー THE GAME」を参照

脚注 編集

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注釈 編集

  1. 玩具関係の資料では、ケンワースW900トレーラートラックであるとされることが多い[11][12][13]。撮影に用いた車両は古い型の中古車両で、外装を大幅に改造した上で用いられている[14]
  2. 本編でオプティマスには「My first lieutenant(私の副官)」と紹介されているが、字幕では将軍、吹き替え版では将校と意訳されている。
  3. タカラトミーの玩具開発スタッフによれば、デバステーター→ブロウル→デバステーターと二転三転したという[5]
  4. ただし、玩具化が予定されつつも映像作品のデザインが先行した作品としては「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」などの前例がある。

出典 編集

  1. 1.0 1.1 1.2 Transformers (2007). Box Office Mojo. 2009年10月10日閲覧。
  2. 日本映画産業統計 過去興行収入上位作品 (興収10億円以上番組) 2007年(1月~12月). 社団法人日本映画製作者連盟. 2010年4月9日閲覧。
  3. 3.0 3.1 電撃ホビーマガジン2007年9月号、256頁。
  4. 世界で活躍するクリエイターに訊く、日本のコンテンツの真価. Variety Japan (2007年11月12日). 2008年1月28日閲覧。
  5. 5.0 5.1 5.2 5.3 ULTIMATE GUIDE、16頁。
  6. 河森正治 (2007年). “『トランスフォーマー』特別仕様!”. ぴあ (2007年8月16日号): 15頁.
  7. テンプレート:Cite book
  8. テンプレート:Harvnb
  9. テンプレート:Harvnb
  10. テンプレート:Harvnb
  11. 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 11.5 「トランスフォーマーでわかったタカラトミーの技術力」、『モノ・マガジン』第26巻第12号(通巻564号)、ワールドフォトプレス、2007年7月、190-191頁、雑誌 28751-7/2、EAN/JAN 4910287510771-00590。
  12. 12.0 12.1 電撃ホビーマガジン2007年9月号、260頁。
  13. ULTIMATE GUIDE、6頁。
  14. スペシャル・コレクターズ・エディション、Disc2、§オートボット 出動、該当時間8分20秒-9分31秒。
  15. スペシャル・コレクターズ・エディション、Disc2、§オートボット 出動、該当時間6分7秒-7分3秒。
  16. スペシャル・コレクターズ・エディション、Disc2、§ディセプティコン 襲来、該当時間9分31秒-10分28秒。
  17. テンプレート:Harvnb
  18. スペシャル・コレクターズ・エディション、Disc2、§ディセプティコン 襲来、該当時間11分16秒-11分37秒。
  19. “マイケル・ベイ監督、本当は「トランスフォーマー」を撮りたくなかった!?”. 映画ニュース (映画.com).(2007年7月24日). http://eiga.com/news/20070724/1/ 2010年12月9日閲覧。 
  20. スペシャル・コレクターズ・エディション、Disc2、§物語の始まり、該当時間1分57秒-3分4秒。
  21. スペシャル・コレクターズ・エディション、Disc2、§ロボットの起源、該当時間4分32秒-5分16秒。
  22. 大坂直樹 (2007年). “次はガンダムか? ハリウッド映画化へ動き出す日本アニメ”. 週刊東洋経済 (2007年9月8日号): 106-108頁.
  23. “「トランスフォーマー」HD DVDオンリーにベイ監督激怒……一転謝罪”. ITmedia News (ITmedia).(2007年8月22日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/22/news075.html 2010年6月9日閲覧。 
  24. 「THE TRANSFORMERS 20周年大特集」、『フィギュア王』No.82通巻509号、ワールドフォトプレス、2004年11月、30頁、ISBN 4-8465-2509-0
  25. 25.0 25.1 電撃ホビーマガジン2007年9月号、265頁。
  26. 26.0 26.1 26.2 岩村拓也(2007年5月24日). “実写映画と連動 - 「トランスフォーマー」の新作玩具が130カ国で同時発売”. マイコミジャーナル (毎日コミュニケーションズ). http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/24/016/index.html 2010年6月8日閲覧。 
  27. 電撃ホビーマガジン2007年9月号、261頁。
  28. 電撃ホビーマガジン2007年9月号、264頁。
  29. テンプレート:Cite interview
  30. テンプレート:Cite press release
  31. 31.0 31.1 「特集 トランスフォーマー2010」、『フィギュア王』No.144通巻804号、ワールドフォトプレス、2010年2月、28頁、ISBN 978-4-8465-2804-1
  32. テンプレート:Cite book
  33. 書籍詳細 トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタデイ. ハヤカワ・オンライン. 早川書房. 2010年6月15日閲覧。
  34. 書籍詳細 トランスフォーマー. ハヤカワ・オンライン. 早川書房. 2010年6月15日閲覧。

参考文献 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集

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