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ダニエル・クレイグ

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ダニエル・クレイグ
Daniel Craig
Daniel Craig.jpg
本名 Daniel Wroughton Craig
生年月日 1968年3月2日(49歳)
出生地 イギリスの旗 イギリス・チェシャー州
ジャンル 俳優
活動内容 1992年:映画デビュー
配偶者 フィオラ・ロードン(1992-1994)
主な作品
007』シリーズ
備考
6代目ジェームズ・ボンド

ダニエル・ロウトン・クレイグDaniel Wroughton Craig, 1968年3月2日 - )は、イギリス俳優

来歴 編集

生い立ち 編集

イングランドチェシャー州チェスターで生まれる。父親のティモシー・ジョン・ロウトン・クレイグは海軍内で様々な職をしており、母親のオリヴィア(旧姓ウィリアムズ)は美術教師である。1972年に両親が離婚し、リヴァプールへ移る。16歳の時、ナショナルユースシアターを受験しロンドンへ移る。

キャリア 編集

シェイクスピア『トロイラスとクレシダ (Troilus and Cressida)』のアガメムノン役で舞台デビュー。1991年にギルドホール音楽演劇学校を卒業した。

1992年に『パワー・オブ・ワン』で映画デビュー。1998年、『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』のジョージ・ダイアー役で、デレク・ジャコビと共にエディンバラ国際映画祭最優秀演技賞を受賞。その後、『トゥームレイダー』や『ロード・トゥ・パーディション』などのアメリカ映画にも出演するようになる。2004年公開の『Jの悲劇』でロンドン映画批評家協会賞英国男優賞を受賞。

ジェームズ・ボンド編集

Daniel Craig2.jpg

2008年、ニューヨークで

2005年、第6代目のジェームズ・ボンド役への抜擢が発表された[1][2]。『007』シリーズ初の金髪ボンドの誕生であった。

それまでのボンドのイメージと全く異なることもあって、欧米では発表直後にアンチサイト[3]が出来るなど反発が多かった[4][5]が、『007 カジノ・ロワイヤル』が公開されると、ショーン・コネリーロジャー・ムーアティモシー・ダルトンピアース・ブロスナンといったボンドを演じてきた“先輩”達からの絶賛の声も手伝って、大好評となった[6]。007の原作愛読者からは、彼が演じるジェームズ・ボンドが最も原作に近いと見る者もいる。受賞は逃したものの、『007』シリーズでは初となる英国アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた[7]。続投も早々と決定し[8]、『007 慰めの報酬』に出演した。

私生活 編集

1992年にスコットランドの元女優フィオラ・ロードンと結婚。二人の間には女の子(エラ)がいるが1994年離婚。7年間ドイツの女優ハイケ・マカッシュと同棲の後、映画プロデューサーのサツキ・ミッチェルと交際している[9][10][11][12]

リヴァプールFCのサポーターである。

主な出演作品 編集

公開年 邦題
原題
役名 備考
1992 パワー・オブ・ワン
The Power of One
Sgt. ボータ (裁判官)
1993 炎の英雄 シャープ 2 イーグルを奪え
Sharpe's Eagle
Lt. ベリー テレビ映画
1995 星の王子さまを探して
Saint-Ex
ギジャウメ
タイムマスター/時空をかける少年
A Kid in King Arthur's Court
ケイン先生 日本未公開
1996 モール・フランダース~燃ゆる運命の炎~
The Fortunes and Misfortunes of Moll Flanders
ジェームズ・“ジェミー”・シーグレーヴ テレビ映画
Our Friends in the North ジョージ・“ジョーティ”・ピーコック テレビ映画
1997 ハンガー/トリロジー
The Hunger
ジェリー・プリチャード テレビシリーズ
Obsession – Besessene Seelen ジョン・マクホール 日本未公開
氷の家
The Ice House
D.S. アンディ・マクローリン テレビ映画
1998 愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像
Love Is the Devil: Study for a Portrait of Francis Bacon
ジョージ・ダイアー
Love and Rage ジェームズ 日本未公開
エリザベス
Elizabeth
ジョン・バラード
1999 ザ・トレンチ 塹壕
The Trench
Sgt. テルフォード・ウィンター
2000 Some Voices レイ 日本未公開
ホテル・スプレンディッド
Hotel Splendide
ロナルド
永遠のアフリカ
I Dreamed of Africa
デクラン・フィールディング 日本未公開
2001 トゥームレイダー
Lara Croft: Tomb Raider
アレックス・ウエスト
バトルライン
Sword of Honour
ガイ・クラウチバック テレビ映画
2002 Copenhagen ヴェルナー・ハイゼンベルク テレビ映画
10ミニッツ・オールダー: イデアの森
Ten Minutes Older: The Cello
セシル 「星に魅せられて」に出演
ロード・トゥ・パーディション
Road to Perdition
コナー・ルーニー
2003 シルヴィア
Sylvia
テッド・ヒューズ
The Mother ダーレン 日本未公開
2004 レイヤー・ケーキ
Layer Cake
XXXX
Jの悲劇
Enduring Love
ジョー
2005 ミュンヘン
Munich
スティーヴ
アークエンジェル
Archangel
フロック・ケルソ テレビ映画
Fateless アメリカの兵士 日本未公開
ジャケット
The Jacket
ルーディー・マッケンジー
2006 007 カジノ・ロワイヤル
Casino Royale
ジェームズ・ボンド 007シリーズ第21作
英国アカデミー賞 主演男優賞ノミネート
ルネッサンス
Renaissance
バーテレミー・カラス 声の出演
Infamous ペリー・スミス 日本未公開
2007 インベージョン
The Invasion
ベン・ドリスコル
ライラの冒険 黄金の羅針盤
The Golden Compass
アスリエル卿
2008 フラッシュバック
Flashbacks of a Fool
ジョー・スコット 製作総指揮
日本未公開
007 慰めの報酬
Quantum of Solace
ジェームズ・ボンド 007シリーズ第22作
ディファイアンス
Defiance
トゥヴィア・ビエルスキ
2011 カウボーイ & エイリアン
Cowboys & Aliens
ジェイク・ローナガン
Dream House
The Girl with the Dragon Tattoo ミカエル・ブルムクヴィスト
タンタンの冒険旅行/なぞのユニコーン号
The Adventures of Tintin: Secret of the Unicorn
レッド・ラッカム

吹き替え 編集

脚注 編集

  1. “正式決定!新ジェームズ・ボンドはダニエル・クレイグ”. シネマトゥデイ.(2005年10月17日). http://www.cinematoday.jp/page/N0007250 2009-8-17閲覧。 
  2. Lampert, Nicole(2005年10月11日). “It's the new James Blond” (英語). Mail Online. http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-365001/Its-new-James-Blond.html 2009-8-17閲覧。 
  3. Daniel Craig is not Bond
  4. “ボンド映画のファンが、新作をボイコット?”. シネマトゥデイ.(2006-2-27). http://www.cinematoday.jp/page/N0007917 2009-8-17閲覧。 
  5. “ダニエル・クレイグ、ネット批判に傷ついた?”. シネマトゥデイ.(2006-11-9). http://www.cinematoday.jp/page/N0009382 2009-8-17閲覧。 
  6. “The best Bond since Connery” (英語). ザ・サン.(2006年10月20日). http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article67909.ece 2009-8-17閲覧。 
  7. “英国アカデミー賞ノミネーションが発表”. シネマトゥデイ.(2007-1-16). http://www.cinematoday.jp/page/N0009768 2009-8-17閲覧。 
  8. “ダニエル・クレイグ、次のボンド映画も出演”. シネマトゥデイ.(2006-3-29). http://www.cinematoday.jp/page/N0008102 2009-8-17閲覧。 
  9. “New Bond Daniel Craig Gets the Girl” (英語). ピープル.(2006年11月15日). http://www.people.com/people/article/0,,1559688,00.html 2009-8-17閲覧。 
  10. Jessen, Monique(2007-9-7). “ダニエル・クレイグ、恋人にプロポーズ?”. シネマトゥデイ. http://www.cinematoday.jp/page/N0011399 2009-8-17閲覧。 
  11. Haywood, Lynsey(2008-3-5). “007 Daniel Craig to get hitched”. ザ・サン. http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showbiz/bizarre/article875501.ece 2009-8-17=language=英語閲覧。 
  12. “『007』のダニエル・クレイグに結婚のうわさ?理由はシャンパンの箱買い”. シネマトゥデイ.(2008-8-12). http://www.cinematoday.jp/page/N0014836 2009-8-17閲覧。 

外部リンク 編集

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