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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

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スター・ウォーズ
エピソード2/クローンの攻撃
Star Wars Episode II: Attack of the Clones
監督 ジョージ・ルーカス
脚本 ジョージ・ルーカス
製作 ジョージ・ルーカス
リック・マッカラム
製作総指揮 ジョージ・ルーカス
出演者 ユアン・マクレガー
ナタリー・ポートマン
ヘイデン・クリステンセン
イアン・マクディアミッド
ペルニラ・アウグスト
音楽 ジョン・ウィリアムズ
ロンドン交響楽団
編集 ベン・バート
配給 20世紀フォックス
公開 2002年5月22日アメリカ合衆国の旗
2002年7月13日日本の旗
上映時間 142分
製作国 アメリカ
言語 英語
興行収入 $648,100,000(全世界)
前作 エピソード1/ファントム・メナス
次作 エピソード3/シスの復讐
  

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(スターウォーズエピソードツー クローンのこうげき、Star Wars Episode II: Attack of the Clones)は、2002年アメリカ映画SF映画スター・ウォーズシリーズの5番目に発表された映画。上映時間142分。

概要 編集

1977年の第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で登場したアナキン・スカイウォーカーの青年時代を描く。シリーズで唯一の恋愛映画といわれ、パドメとの禁じられた愛や前作の台詞にも登場した「クローン戦争」が主要なテーマとなっている。本作もエピソード5と同じく本編そのものは話が途中のまま終了するという形を取っている。

この作品からヨーダも全てCGIで表現されるようになった。また長編映画では初めて、全編HD24Pによるデジタル撮影が行われた(当初ルーカスは「上映もDLPによるデジタル上映以外認めない」と公言していたが、DLPの普及が進まず撤回された)。

カメオ出演として、ジョージ・ルーカスの娘はナイトクラブのシーン、息子はジェダイの図書館でオビ=ワン・ケノービが惑星カミーノの情報を探しているシーンに登場する。

本作の日本における商品展開で特筆すべき点は「玩菓」(玩具菓子。お菓子のおまけに玩具がついたもの)である。日本ではポピュラーなものだがアメリカにはこのような種類の商品がない。そこで日本における『スター・ウォーズ』の代理版権窓口として契約していた小学館の小川健はルーカスフィルムにいくたびに玩菓をお土産として持っていった。5年の努力の結果、本作の玩菓における商品化が決定した。現在ではルーカスのスタッフでは「ガンカ」で話が通じるそうである[1]

ストーリー 編集

テンプレート:ネタバレ

遠い昔、遥か彼方の銀河系で…

エピソード1より10年後、数千の星系が共和国を離脱、元ジェダイのドゥークー伯爵を中心に分離主義勢力を形成して共和国との間に緊張状態を生じていた。この事態に対して、共和国の軍隊保有の是非を問う元老院議会での投票のためコルサントを訪れたパドメ・アミダラ元老院議員は爆破テロに遭遇、パドメ自身は難を逃れたものの侍従らに犠牲者を出す惨事となった。

パルパティーン最高議長の計らいで、オビ=ワン・ケノービと若きアナキン・スカイウォーカーがボディーガードをする事になり、オビ=ワンとアナキンはパドメを狙った刺客ザムから彼女を守る事に成功。ザムを捕らえて口を割ろうとするや、別の刺客によってザムは殺されてしまった。オビ=ワンはザムを殺した凶器から手掛かりを得て、惑星カミーノへ向かう。

一方コルサントでは、アナキンの初単独任務として、身を隠すため惑星ナブーへ向かうパドメを護衛するため、同行を命じられていた。ナブーの地に着き一時の平穏が訪れる中、やがてアナキンとパドメは愛し合うようになるが…ジェダイの掟は、誰かを愛することは執着心を生むとし、それを禁じていた。

オビ=ワンは惑星カミーノで、亡きジェダイ・マスターの依頼で生産中のクローンの軍隊を視察する。そのクローンの遺伝子ホストであるジャンゴ・フェットこそがザムを消した賞金稼ぎであり、捕獲を試みるも反撃にあい取り逃がしてしまう。

以前から母シミが苦しんでいる悪夢にうなされていたアナキンは、パドメの計らいで共に故郷タトゥイーンを訪れる。かつての主人ワトーから母が奴隷から解放されて水耕農夫ラーズの後妻となっていた事を知るが、彼女は盗賊タスケン・レイダーに誘拐されていた。アナキンは必死の捜索でシミを発見するが、時遅く彼女は息子の腕の中で絶命、アナキンは怒りのままにタスケンを部族ごと虐殺する。

ジャンゴを追って惑星ジオノーシスに到達したオビ=ワンは、そこで分離主義陣営のドロイド工場を発見するが、ドゥークー伯爵に捕らえられてしまう。それを知ったアナキンとパドメは救出に向かうがやはり捕らえられる。メイス・ウィンドゥ率いるジェダイマスター達が救援に現れるが、ドロイド軍団の物量の前に追いつめられる。そこへ、ヨーダが率いるクローン軍団が降下、ドロイド軍団との壮絶な戦闘が始まった…。

スタッフ 編集

キャスト 編集

オープニング・ナレーション:小川真司 ※日本テレビ放映時

受賞歴 編集

  • サターン賞
    • 受賞:最優秀衣装賞、最優秀特殊効果賞
    • ノミネート:最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、最優秀若手男優賞、最優秀作曲賞、最優秀SF映画賞、最優秀DVD特別版発売賞
  • MTVムービー・アワード
    • 受賞:ベスト・ファイト賞
    • ノミネート:最優秀アクションシーン賞、最優秀バーチャル演技賞
  • ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)
    • 受賞:最低脚本賞、最低助演男優賞
    • ノミネート:最低作品賞、最低監督賞、最低助演女優賞、最低リメイク・続編賞、最低スクリーンカップル賞

脚注 編集

  1. マーチャンダイジングライツレポート2002年7月号

外部リンク 編集

テンプレート:スター・ウォーズ・シリーズ テンプレート:ジョージ・ルーカス

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