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アダムス・ファミリー』(The Addams Family)は1991年に公開されたアメリカ映画である。原作は、チャールズ・アダムスの漫画作品「アダムスのお化け一家」である。

1993年に映画第二作「アダムス・ファミリー2」、1999年にはキャストを一新した「アダムス・ファミリー サン 再結集」も製作された(ただし、ハンド(Thing)のみキャスト変更されず続投している)。

また、テレビドラマアニメーション作品も制作されている。本項ではそれについても述べる。

あらすじ 編集

丘の上にある城の洋館に住むアダムス一家。だが、実は彼らは、不幸な事や邪悪な事、忌まわしい物、不気味な物が大好きなお化け一家だった。これは、そんな家族が繰り広げるホラーコメディである。

テレビドラマ 編集

アダムズのお化け一家 編集

スタッフ 編集

出演 編集

アダムス・ファミリー オリジナル版 編集

1977年10月30日、ABCテレビにて放送されたスペシャルドラマ。原題は「Halloween with the New Addams Family」。日本では「アダムス・ファミリー オリジナル版」としてビデオが発売された。

出演 編集

  • ゴメズ・アダムス:ジョン・アスティン
  • モーティシア・アダムス:キャロリン・ジョーンズ
  • フェスター・フランプ:ジャッキー・クーガン
  • パグズリー・アダムス:ケン・ウェザーワックス、ケン・マーキス(少年時代)
  • ウェンズデー・アダムス:リサ・ローリング、Jennifer Surprenant(少女時代)
  • グラニー・アダムス:ジェーン・ローズ
  • ラーチ:テッド・キャシディ
  • イット:フェリックス・シリア
  • マイキー:ヴィトー・スコッティ
  • ボス:パーリー・ベア
  • パンチョ・アダムス:ヘンリー・ダロウ

The New Addams Family 編集

1998年から1999年にかけてアメリカのFOXファミリー、カナダのYTVで放送された。

出演 編集

アニメ版 編集

アダムスのお化け一家 編集

1973年から1975年にかけてアメリカで放送された。ハンナ・バーベラ・プロダクション制作。また、日本語版では独自のキャラクター名が割り当てられている。

2009年現在、カートゥーン ネットワークBOOMERANG』枠内で放送されている。

スタッフ 編集

英語版 編集

日本語版 編集

括弧内は本来のキャラクター名。

  • シケモク(ゴメス/Gomez Addams)
  • アゲカス(モーティシア/Morticia Addams)
  • パンクズ(ウェンズデー/Wednesday Addams)
  • カンカラ(パグズリー/Pugsley Addams)
  • モミガラ(グラニー/Grandmama Addams)
  • デガラシ(フェスター/Uncle Fester Frump)
  • クズテツ(ラーチ/Lurch)

The Addams Family 編集

1992年から1995年にかけてABCテレビで放映。

声の出演 編集

映画 編集

アダムス・ファミリー 編集

アダムス・ファミリー
THE ADDAMS FAMILY
監督 バリー・ソネンフェルド
脚本 キャロライン・トンプソン
ラリー・ウィルソン
製作 スコット・ルーディン
出演者 ラウル・ジュリア
アンジェリカ・ヒューストン
クリスティーナ・リッチ
音楽 マーク・シェイマン
主題歌 M.C.ハマー
編集 デデ・アレン
ジム・ミラー
配給 コロムビア映画
公開 1991年 Flag of the United States
1992年4月 Flag of Japan
上映時間 100分
製作国 Flag of the United States アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $38,000,000 (概算)
興行収入 $113,502,000 Flag of the United States
  

米アカデミー賞衣装賞ノミネート、ゴールデングローブ賞女優賞ノミネート(アンジェリカ・ヒューストン)、ラジー賞最悪主題歌賞受賞

ストーリー 編集

ゴメズは、自分のせいで25年前に家出したアダムス家の長男である兄・フェスターへの罪悪感を抱き続けていた。アダムス家の顧問弁護士であるアルフォードは長年に渡る高利貸しへの借金の返済のため、膨大な資産のあるアダムス家に何かと事業に誘い込むが悉く却下される。高利貸しのアビゲイル親子に追い詰められたアルフォードは、彼の息子のゴードンがフェスターに生き写しな事に気付くと、ゴードンをフェスターに変装させアダムス家の財産を強奪させる計画を持ちかける。降霊会の儀式の際に見事にアダムス家をだまし、まんまと潜入に成功するものの、アダムス家と生活して行くうちにゴードンは次第に家族に心を開いていき自分の過去の記憶に疑問を抱いて行く… 

スタッフ 編集

出演 編集

アダムス・ファミリー2 編集

アダムス・ファミリー2
ADDAMS FAMILY VALUES
監督 バリー・ソネンフェルド
脚本 ポール・ラドニック
製作 スコット・ルーディン
出演者 ラウル・ジュリア
アンジェリカ・ヒューストン
クリスティーナ・リッチ
音楽 マーク・シェイマン
主題歌 『Addams Family (WHOOMP!)』ゴールデンラズベリー賞最低主題歌賞
配給 UIP
公開 1993年Flag of the United States
1993年12月Flag of Japan
上映時間 94分
製作国 Flag of the United States アメリカ合衆国
言語 英語
  

ストーリー 編集

相も変わらず不愉快な事が大好きなアダムス一家に新しい赤ん坊が誕生した。ピューパートと名付けられた赤ん坊はキュートで口髭を生やしていて、ウェンズデーやパグズリーの苛めにもめげない強い子であった。そんな赤ん坊のために、ベビーシッターとしてデビーが屋敷へとやって来る。アダムス一家にも気前良く接する彼女であったが、その正体は連続殺人犯であった。

スタッフ 編集

  • 監督 - バリー・ソネンフェルド
  • 製作 - スコット・ルーディン
  • 製作総指揮 - デヴィッド・ニックセイ
  • キャラクター創造 - チャールズ・アダムズ
  • 脚本 - ポール・ラドニック
  • 撮影 - ドナルド・ピーターマン
  • 音楽 - マーク・シェイマン

出演 編集

アダムス・ファミリー サン 再結集 編集

  • 1998年公開(ビデオ映画、劇場未公開)
  • 原題「Addams Family Reunion」
  • 監督 - デイブ・ペイン
  • 製作 - マイク・エリオット
  • 製作総指揮 - ハイム・サバン
  • 撮影 - クリスチャン・セバルト

出演 編集

参考URL

日本語吹き替え版 編集

アダムスファミリー オリジナル版 編集

役名 吹き替え
ゴメズ・アダムス 広川太一郎
モーティシア・アダムス 小原乃梨子
グラニー・アダムス 穂積隆信
フェスター・フランプ 熊倉一雄
ラーチ 大塚周夫
イット 納谷六朗
マイキー 富田耕生
ボス 青野武
パンチョ 小倉久寛

映画「アダムス・ファミリー」 編集

役名 テレビ版 DVD版1 DVD版2
ゴメズ・アダムス 池田勝 玄田哲章 阪脩
モーティシア・アダムス 沢田敏子 高島雅羅 沢田敏子
ウェンズデー・アダムス 小林優子 近藤玲子 小林優子
パグズリー・アダムス 亀井芳子  小林優子
グラニー・アダムス 京田尚子
フェスター・アダムス 青野武 麦人 青野武
マーガレット 一城みゆ希 沢田敏子
ピンダーシュロス 今井和子 谷育子
タリー・アルフォード 辻親八 青野武
ウォーマック(検事) 大木民夫
フローラ・アモール 磯辺万沙子
ファウナ・アモール

映画「アダムス・ファミリー2」 編集

役名 TV版/DVD版
ゴメズ・アダムス 池田勝/阪脩
モーティシア・アダムス 沢田敏子
ウェンズデー・アダムス 小林優子
パグズリー・アダムス 亀井芳子
グラニー・アダムス 京田尚子
フェスター・アダムス 青野武
マーガレット 一城みゆ希
デビー・ジェリンスキー 小宮和枝
アマンダ 池本小百合
ジョエル・グリッカー 田中真弓
ゲイリー・グレンジャー 田原アルノ
ベッキー・グレンジャー 安達忍
ニュースキャスター 麦人

映画「アダムス・ファミリー サン 再結集」 編集

役名
ゴメズ・アダムス 広川太一郎
モーティシア・アダムス 小原乃梨子
グラニー・アダムス 北川智絵
フェスター・アダムス 熊倉一雄
ラーチ 大塚周夫
フィリップ 鈴木ヤスシ
ドロレス 沢田敏子
キャサリン 小宮和枝

関連項目 編集

テンプレート:バリー・ソネンフェルド監督作品

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